アレルギー検査

アレルギー検査について


約20分でアレルギー検査が可能当院では6歳以上から検査が可能なイムノキャップラピッド(8種類のアレルギー検査)と、採血が可能な小児から大人用のView39アレルギー検査(39種類のアレルギー検査)の2種類を実施しています。イムノキャップラピッドは20分で検査結果が出るため、当日の結果説明が可能です。検査は指先から少量の採血を行うだけです。苦痛がほとんどないため、小さいお子さんや採血が苦手な方におすすめの検査です。一方で採血が可能でより精密な検査をご希望な方には、注射器を使った採血検査である、39項目を同時に測定可能なView39をお薦めしております。おおよそ2週間程度で結果が出る検査となります。

イムノキャップラピッドの特徴

  • 約20分の検査で結果が分かる
  • 8つのアレルゲンを同時に測定できる
  • 指先から少量の採血で検査ができる
  • 値段は3割負担で約3000円です

検査の流れ


検査
Step.1指先から少量採血を行います。
Step2約20分で検査結果が分かります。
Step2医師と検査結果を確認し、説明を行います。

測定可能なアレルゲン

ハウスダスト系

ダニヤケヒョウダニ
ゴキブリゴキブリ
イヌイヌ
ネコネコ
 
 

花粉系

スギスギ
ブタクサブタクサ
カモガヤカモガヤ
ヨモギヨモギ
 
 
 

View39の特徴

  • アレルギー性鼻炎の検査と食事アレルギーの検査ができます。値段は3割負担で約5000円です。

検査の流れ

Step.1採血を行います。
Step.2約2週間で結果が出ます。
Step.3医師と検査結果を確認し、説明を行います。

測定可能なアレルゲン

吸入系アレルゲン

吸い込んで体に入るものの中で、アレルギーの原因となりやすいものです。

  • 室内の塵:ヤケヒョウヒダニ、ハウスダスト
  • 動物:ネコ、イヌ ・昆虫:ガ、ゴキブリ
  • 樹木:スギ、ヒノキ、ハンノキ、シラカンバ
  • 草:カモガヤ、ブタクサ、ヨモギ、オオアワガエリ
  • カビ:アルテルナリア(スズカビ)、アスペルギルス(コウジカビ)、カンジダ、マラセチア、ラテックス

食餌系アレルゲン

食べて体に入るものの中で、アレルギーの原因となりやすいものです。

  • 卵:卵白、オボムコイド
  • 牛乳:ミルク
  • 小麦:小麦
  • 豆、穀物、ナッツ類:ピーナッツ、大豆、そば、ごま、米
  • 甲殻類:エビ、カニ ・果物:キウイ、りんご、バナナ
  • 魚、肉類:マグロ、サケ、サバ、牛肉、豚肉、鶏肉

VA_アレルゲン表

よくある質問Q&A

注射器が苦手ですが、大丈夫ですか?

イムノキャップラピッドは注射器は使わないので大丈夫です。ご安心ください。注射器が苦手で無ければ、項目を沢山調べることの出来るView39をお薦めしております。

猫を飼っている友人宅に行った際に気分が悪くなりました。この検査では、猫のアレルギーの有無を調べることはできますか?

この検査で分かります。一度このアレルギー検査をしてみることをお勧めします。

花粉の飛散時期に、今年初めて眼や鼻が痒くなりました。この検査で花粉症かどうか分かりますか?

花粉症かどうか?もしかしたらハウスダストが原因かもしれません。いずれにしても、この検査で原因を解明することができます。

各アレルゲンの飛散時期はいつですか?

以下のアレルゲンカレンダーをご参照ください。 アレルゲンカレンダー_03

食物アレルギー

食物アレルギーについて


食物アレルギーはある食べ物を食べたり、触れたりした後にアレルギーが起きる疾患です。日本国民の3人に1人は、何らかのアレルギーを持っているといわれております。
食物アレルギーは0歳-12歳に最も多く見られます。卵、小麦、牛乳、大豆が多いですが、最近ではナッツアレルギーが増加傾向です。学童期以降ではエビ、カニ、果物、そば、魚類、ピーナッツなどのように、年齢とともに食物アレルギーの原因が変わっていくという特徴があります。近年ですと、口腔アレルギー症候群という新しい食物アレルギーが、増えてきております。1歳から大人まで見られます。大人の女性に多く、キウイ、モモ、メロン、リンゴ、パイナップル、野菜等が原因となり、花粉症と関連があるといわれています。
症状としましては赤身、むくみ、ぶつぶつ、かゆみ等の皮膚の症状が多いです。その他下痢、嘔吐などの消化器症状、のどのかゆみ、くしゃみ、鼻水などの上気道症状、咳、呼吸困難などの下気道症状、重症ですと意識障害や呼吸困難等のショック症状があります。
小さい頃に食物アレルギーがあると、喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎を発症するリスクも高くなるため、早期診断が重要となります。 小児期の食物アレルギー発症に関しては、アトピー性皮膚炎があること、離乳食における抗原食物の摂取開始が遅れることが、リスクとなります。
子どもの食物アレルギーは、成長に伴い原因食物が食べられるようになることが多く、これを耐性獲得といいます。一方で大人の食物アレルギーは治りにくいです。
食物アレルギーの管理の原則としましては、食べると症状が出る原因食物のみを除去する事です。食べ物の種類によっては「食べられる範囲」までは食べることも必要ですが、症状が誘発された時も適切に対応ができるよう準備が必要となります。

 


PFAS表

あなたのアレルギー度をチェック!

以下の内容に心当たりありませんか?

この検査に適している方は?

 

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